家庭教師の仕事と適性

家庭教師の仕事と適性


家庭教師の1日

 個人で活動している人も多いですが、家庭教師の場合どこかのセンターに所属して、そこからの紹介を受けて各家庭に派遣されるスタイルが多いです。この場合、教師の仕事をする前にセンターに出て前日に指導内容を報告し、その日の授業の準備から1日が始まります。そして準備ができれば、家庭を訪問して実際に指導を行います。時間に余裕があれば、1日に複数の家庭を回って授業を行うこともあります。

 授業が終わったら、親御さんと話をすることも少なくありません。親御さんに対して生徒の指導状況などについて説明し、それを踏まえて今後の指導方針について話し合いを行います。また親御さんの中には普段の子供の勉強について悩み事を抱えているケースもあります。そのような相談を受けることもあるでしょう。その際には、親御さんが納得してもらえるまで丁寧に説明をすべきです。

 受験や定期テストが近づいてきた際には、保護者と生徒を交えて話し合いを行うこともあります。テストの結果でそれまでの授業の成果が数字ではっきり出ます。このため、テスト対策についてはしっかり話し合いを行う必要があります。1日に決められた家庭をすべて回って、必要な話し合いが終われば、そのまま帰路につく感じです。

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